先日、図書館情報学のお話しをしたので、ついでにリマインド。
18年度の某慶友会の講師派遣に図書館情報学の先生が来られました。
この先生がよかった♪
この先生のスクがあれば行ってみたいと思ったのですが、今年はないようですね。
もしかしたら、スクはご担当されないのかな?
だとしたら、あの講師派遣は本当にラッキーだったんだと思います。

当時、先生のお話しをまとめたものを当ブログにも掲載しました。
その内容から《おすすめの著書》《おすすめサイト》《図書館の利用》一部をリマインド。



《おすすめ著書》
『情報生産者になる』 上野千鶴子著 2018年 ちくま新書
『思考を鍛えるレポート・論文作成法』第2版 井下知以子著 2014年 慶應義塾大学出版会


《おすすめサイト》
有料サイトを含んでいます。

カーリル 
全国の公立図書館・大学図書館(すべてではない)の蔵書を横断検索することができる

   
ジャパンナレッジ(有料) (2020/06/30まで割引キャンペーン中)
「辞書・事典を中心にした知識源から「知りたいこと」にいち早く到達するためのデータベース。日本語や歴史を深く掘り下げて知識を得られる辞典から、英語だけにとどまらない各外国語辞書や東洋文庫などの叢書まで、あらゆる項目の一括検索が可能。」(ほぼHPより引用)
横断検索が可能で、下調べ向き。


★大手新聞社の有料サービス
新聞記事を検索するときに有用
各社それぞれが有料データベースを持っているが、他に「G-Search」が地方紙業界紙を含めたデータベースを提供している。(有料)


Fujisan.co.jp
一般誌の目次を検索することが可能
有料のものもある

ざっくざくプラス
「明治初期から現在まで、総合雑誌・全国誌から地方で発行された雑誌(旧植民地や外地で発行された日本語の雑誌記事も含む)が検索できます。」HP紹介より


CiNii 

でも、論文検索はこれ以外にもあります。

Google scholar
「一応」学術関連のものが「雑多に」検索される。
左上の三本線をクリック→詳細検索が可能。
検索結果の右側に「PDF」と明記されたものは論文がみられる。
検索結果のタイトルをクリックすると、日本語文献の場合、「J-STAGE」が開く。
「フリー」のタグがあるものはダウンロードが可能。


J-STAGE
「国内で発行された学術論文全文を読むことのできる、日本最大級の総合電子ジャーナルプラットフォーム」(HP紹介より)
こちらはアカウント(無料)をつくると自分用のページを持つことができ、お気に入り文献の登録などができます。検索して気になった文献をここに登録しておけるので便利です。
 

《図書館の利用》
国会図書館の遠隔複写サービスは国会図書館での利用者登録が必要ですが、公立の図書館を通してサービスを受けることが可能です。
また、上記の有料データベースの閲覧が可能な公共図書館も多いです。

図書館がどういう情報を持っているかは各図書館のHP内から「資料の探し方」「リンク集」「リファレンス事例」「調べもの案内」といったページで確認できます。ちなみに「レファレンス」とは利用者からの依頼で行われた調査のこと。

国立国会図書館


国立国会図書館オンライン
蔵書検索。大量にデータがあるので詳細検索すること。

レファレンス協同データベース
日本全国の公立図書館で受付・調べたレファレンス事例を集めたもの。ここを検索すると、自分が知りたいと思っていたことが見つかるかもしれない。

リサーチ・ナビ
特にこの中にある「人文リンク集」が使える。

また、京都にある関西館では東京ではできない一部図書のセルフ複写が可能です。


最寄りの都道府県立図書館はやはり充実度が違いますよね。
公共図書館については各HPをご覧ください。
スクーリングでは図書館の仕組みや活用についてなどのお話しも聞けるようですので、一度履修したいものです。



☆お姉様、ご指摘ありがとうございました😊
 助かります♪×2