講師派遣の1日目は夜の懇親会、2日は昼食会があります。
もちろん、どちらも参加。

特に、昨夜の懇親会は大盛り上がりでした。
先生の講義を聞いて、みんな感じること、疑問に思うこと等いろいろとでてきたのでしょう。
先生はお食事する間もないくらい、ずっとしゃべりっぱなしになってしまいました(^-^;

私は、というと、演題に関係のないことを・・・
それはもちろん、卒論のこと。
語学力のない私は西洋史はハードルが高すぎます。
その不安をド直球で投げてみた。
なぜ投げれたのか。
それは先生がとてもチャーミングで明るく気さくな方だったからです♪
ホントにすてきな先生で、茶目っ気たっぷりなんです!
そんな先生に私の愚問に対して丁寧に真剣に答えていただきました。

外国文献はテーマによっては避けられないけど、日本語文献で10件ほどあれば何とかなるかも。
とか、
東大のopacで外国文献を当たってみるようアドバイスしてくださいました。
ciniiでは引っかからない文献をopacでなら引っ張ることができんだそうです。(理由は・・・わかったような・・・わかってないような・・・)
タイトルと執筆者くらいしか見られないようですが、タイトルがわかれば見つけることができるので、とのこと。

先日書いた気になる先生の文献と併せて、こちらもいじってみなくちゃ!

というわけで、実際に西洋史で卒論を書かれている方に「高い語学力が要求されそうな感じ」と伺って、西洋史中止案がが再々急浮上したところだったのですが、今の段階で西洋史を捨てるのはやめようと思います。


が、しかし。
もう試験1か月前なんですね。
おまけにE-スク終わらせてないし。課題出てるし。
いやはや全く、いつになったら次のステージに行けるんだか。
ま、ぼちぼち・・・ですね。